豊岡観光協会の「フェイスブック」ものぞいてみてください。「豊岡の話題」や、「花情報」、その他「イベント情報」や「最新情報」などを、随時更新してお知らせしています。
「玄武洞公園」では、「NPO法人玄武洞ガイドクラブ」のみなさんが交代でガイドをしています。
なお、ガイドに関するお問い合せ、ご相談は「NPO玄武洞ガイドクラブ事務局」 にお問い合わせください。
TEL : 0796−20−8043
FAX : 0796−22−4774(ガイド予約専用)
E-mail : genbudogc-jimukyoku@npo-gcgc.sakura.ne.jp
これまでも「ガイドの説明を聞いて、玄武洞の素晴らしさがよくわかった。」、「今まで知らなかったことをおしえてもらえてよかった。」などの声をいただいています。
「価値のあるガイド説明」をモットーに頑張りますので、お気軽にお申し込みください。
「ガイド」に聞かないと、いいところを見逃してしまいます。
また、なぜこんな素晴らしい景観が生まれたのか、など今まで知らなかったことが説明を聞いてよくわかります。
ご案内させていただいた方からは「説明がていねいでわかりやすかった。」、「今まで知らなかったことがよくわかった。」などとご好評をいただいています。
豊岡市赤石にある「天下の奇勝 玄武洞」は自然の作り出した芸術ともいえます。
「玄武」、「青龍」、「白虎」、「北朱雀」、「南朱雀」の各洞窟は、それぞれ趣きを異にし、見る人に感動を与えます。
こんなすばらしい景色に出会えるかもしれません。
雨上がりの玄武洞、落ちてくる水しぶきにきれいな虹がかかります。
青龍洞前の池に移る姿が、あたかも「昇り竜」のように見えます。
「南朱雀洞」の天井に水たまりの反射が、光の波紋として揺らめきます。
いずれの写真も現地の「ガイド情報」です。知らずに通り過ぎていませんか。
「玄武洞」と「青龍洞」の前に、大正時代のようすがわかる案内看板を設置しています。現在よりもっと迫力がありました。
現地でじっくりと見比べてください。
「あなたも 『玄さん』
人気者の豊岡市マスコット「玄さん」は、「世界ジオパーク」に認定されたこともあり、いつも忙しくあちこち出かけていますが、もしも出会えなかったときには、代わりに留守番をしている「玄さん」の顔出し看板でご辛抱ください。
お二人の幸せを願う「縁結び玄さん」もありますので、ゆっくりとお楽しみください。
お車では、国道178号、「豊岡大橋東」の交差点から「円山川右岸」を北上するコースをおすすめします。「城崎大橋ルート」は道路の幅員が狭いのでご注意ください。大型車は通行不能です。
電車利用の場合は、「豊岡駅」と「城崎温泉駅」の中間に「玄武洞駅」があります。無人駅なのでご注意ください。
全但バスの「玄武洞駅」停留所も同じところです。
「玄武洞駅」で降りたら、対岸にある「玄武洞ミュージアム」さん(0796−23−3821水曜定休日)に予約すると、送迎船が迎えに来てくれます。ただし定員10人の小型船ですのでご承知おきください。乗船料は一人400円です。
送迎船は、列車の到着時刻に合 わせて送迎しますので、列車の時間に合わせて、あらかじめ「玄武洞ミュージアム」(0796ー23ー3821)に予約してください。
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玄武洞公園に行く途中の田んぼには、エサを探している「コウノトリ」の姿が見られるかもしれません。
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