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「とよおかの春」を呼ぶ「本町稲荷」の「初午祭」
2019-02-22|ニュース

 

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但馬に春を告げる「出石初午大祭」は、3月15日(金)から17日(日)にかけて、豊岡市出石町の出石城址周辺で開催されますが、一足早く「豊岡のまちなか」でも、3月9日(土)に「本町稲荷」の「初午祭」が開催されます。

 

 

 

 

 

 

 

午後3時から神事があり、「大福引」や「おでん、たこ焼き」などの屋台、夕方には「もちまき」があり、毎年多くの参拝があります。

 

 

 

「本町稲荷」は「豊岡稲荷」ともいわれますが、豊岡の城下町の一隅、「神武山(じんむさん)公園」の北麓、豊岡市京町(旧町名:本町)にあります。

 

江戸時代、寛文8年(1668年)の創建といわれ、明治6年に村社になっています。

 

主祭神として、「宇賀魂命(うがたまのみこと)」を祀る「正一位稲荷大明神」ですが、境内には菅原道真を祭る天満宮(天神さん)も祀られ、毎年夏の7月25日には、「天神祭り」が行われています。

 

豊岡藩主となった「京極氏」が豊岡に転封されたときに勧請されたといわれますが、現在は「本区」を中心とした氏子さんたちが維持管理や祭礼の主催をしています。

 

 

元禄時代の豊岡城下町絵図にも当時の姿が記されています。

 

 

中段の左にある小さい池の右隣です。中央を東西(左右)に走る道路は、今も絵図の面影が残っています。

 

現在は、左端の折れ曲がったところから、三坂を登って豊岡高校方面から桜町に至る道路が通っています。

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