「天然記念物・玄武洞」のライトアップも11月いっぱいまでになりました。
普段とは一味違った雰囲気をお楽しみください。
公園内入口からは、「竹野ロジナリエ」の「なごみの灯り」がご案内します。でも、「玄武岩の石段」になりますので、足元には注意してください。
石段の柱状節理も普段と違ったおもむきが。
シルエットの二人は何を語っているのでしょうか。
「NPO法人玄武洞ガイドクラブ」のみなさんによりガイド説明もあります。今回は安全管理のため「青龍洞」方面には行けませんのでご注意ください。
自然の神秘と幻想的な雰囲気をお楽しみください。
玄武洞公園の「紅葉情報が、但馬ふるさとづくり協会の「ふるさと特派員」からホームページ「但馬情報特急」に紹介されています。
「但馬情報特急」のホームページは、こちら
「玄武洞公園」では、「無料ガイド」が、皆さんをご案内します。お気軽に申し出てください。
団体の場合は、事前に「ガイド予約」の申し込みしてください。
「天然記念物」に指定されている「玄武洞」と「青龍洞」の2洞の見学で、約30分〜40分かかります。トイレ休憩や「玄武洞ミュージアム」でのお土産などの買い物時間を含め、ゆっくりと時間をとってください。
必要事項を記入し、行程表と一緒に、「豊岡観光協会」までFAXしてください。
豊岡観光協会FAX 0796−22−8112
お問い合わせは、豊岡観光協会 TEL 0796−22−8111 へ。
玄武洞では、土・日・月の10時30分と14時の「玄さんお出迎え」のほかにも、二人の出会いを応援する「縁結び玄さん」や、あなたも「玄さん」になって玄武洞を応援することができる「なりきり玄さん」など、楽しい体験ができます。
「玄武洞公園」へのアクセス方法は、こちら
車のナビには、「玄武洞ミュージアム」 0796−23−3821 を入力してください。
11月の土・日・祝と12月1日には、城崎温泉駅・豊岡駅を起点にして「玄武洞公園」、「コウノトリの郷公園」、「城下町出石」を結ぶバス「たじまわる3号」が運行されます。
乗り降り自由の「1日500円・フリーパス券」なので、それぞれを見学して後続のバスに乗り継ぐことができ、とても便利です。
もちろん、逆ルートでの利用や、途中の一部の利用も可能です。
「出石」まで、直接行って名物の「出石そば」を堪能してから、帰りにゆっくり「コウノトリの郷公園」、「玄武洞」を回って楽しむという方法もあります。
たじまわる3号の「コース・時間表」は、こちら(PDF)
他のコースの「たじまわる号」の運行については、但馬観光協議会のホームページ「但馬旅ネット」 をご覧ください。
「豊岡観光協会」の 「フェイスブック」 ページもご覧ください。
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